Webキャスト
株式会社ネットワールド
提案しづらい新興バックアップ製品、営業目線でベンダーに切り込む本音の疑問
新興バックアップ製品には「売りにくい」という営業の声が根強い。日本ならではの保守的なユーザーにどう魅力を伝えればよいのか、営業担当者がベンダー担当者に本音で切り込んだ。両者の対談で見えたものとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/06/24 |
フォーマット |
URL |
種類 |
Webキャスト |
ページ数・視聴時間 |
44分34秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
高度にIT化が進む現代においては、あらゆる業態の組織でデータを適切に管理することが当たり前となっており、その一環としてバックアップシステムを導入し、データの保護に努めている。こうしたニーズがある以上、バックアップ製品は営業にとっては売りやすい商材の1つに思えるが、新興製品の参入障壁は意外にも高いものになっているという。
その背景には、「導入実績の多い商品を使いたい」「使い慣れたメーカーがよい」といったユーザー側の保守的な考え方がある。こうした状況を打開するためには、さまざまな仮想環境やアプリケーションの対応範囲、使いやすさなど、さまざまなポイントを押さえた上で、既存製品に優る魅力を提案することが重要だ。
本コンテンツは、営業目線でバックアップベンダー担当者に不満や疑問をぶつけたWebキャストだ。他社製品との比較もしながら、バックアップ製品の本当の“売り”を明らかにしていく。