ウェアラブル端末&スマートデバイス、「肌身のICT」の使い方
製造ラインの作業員や外回りの営業担当者など、オフィス以外の現場でもワークスタイルの変革が始まっている。その動きを加速するのが、スマートデバイスやウェアラブル端末だ。先進企業3社の事例から、その活用方法を見ていこう。
2017/03/13
- カテゴリ:
- スマートモバイル
- スマートフォン/タブレット
製造ラインの作業員や外回りの営業担当者など、オフィス以外の現場でもワークスタイルの変革が始まっている。その動きを加速するのが、スマートデバイスやウェアラブル端末だ。先進企業3社の事例から、その活用方法を見ていこう。
2017/03/13
長時間労働の是正や生産性の向上などを目指して、ワークスタイル変革が進んでいる。しかし、現場で受け入れられず、形ばかりの施策で終わっているケースが少なくない。ワークスタイル変革でつまずく5つの要因を明らかにする。
2017/03/11
全世界にグループ社員16万人を抱える富士通。コミュニケーション強化や時間と場所を選ばない環境作り、そして社員の「知」の共有を目的として、グローバルコミュニケーション基盤を整備した。その具体的な取り組みを見ていこう。
2017/03/03
タスクやステークホルダーが多く、立ち上げが難航しやすいコンタクトセンター。その悩みを解決したいなら、プロジェクトマネジメントの手法を取りいれるといい。本コンテンツでは「PMBOK」に基づく立ち上げのポイントを解説する。
2017/02/28
2014年に全国の自治体で初めて「全職員へのタブレット配布」を行った焼津市役所。同所では、タブレットを活用したワークスタイルの変革や会議のペーパーレス化を進め、5年間の総額経費で約3割のコスト抑制を実現したという。
2017/02/13
総合金融グループのふくおかフィナンシャルグループは、約2000台のタブレットを導入し、行外の営業活動でも安全に顧客情報を活用できるようにした。同グループは、どのようにして機動力とセキュリティの両立を実現したのだろうか。
2017/02/13
サイバー攻撃は増え続け、企業によっては1日に数千件という膨大な脅威にさらされている。セキュリティ製品の機能だけで、この脅威に対処することは不可能だ。そこで求められるのが「多層防御」と「即応体制」に向けた組織的な取り組みだ。
2017/02/07
サイバー攻撃の目的に大きな変化が見られるようになり、セキュリティ対策にも変化が求められている。近年の攻撃動向を踏まえつつ、いま注目されるマルウェア対策技術である「攻撃者行動遷移モデル」を解説する。
2017/02/07
サイバー攻撃の被害が後を絶たないことから、「自分の身は自分で守る」という企業が増えている。セキュリティ技術者の人材不足が深刻な問題となるなか、社内で実務担当者を確保するためには、人材の発掘と育成に向けた全社的な仕組みが必要だ。
2017/02/06
激化するサイバー攻撃にウイルス対策ソフトだけでは対応しきれない。人手による対策にも限界が見えてきた今、AIを駆使したセキュリティ対策に期待が寄せられている。人間の目では見つけきれない特徴を自動で抽出するAI。その独自技術と最新のセキュリティ対策について語る。
2017/02/06