製品資料
富士通株式会社
「Uber」のようなシェアリング基盤も短期間で構築、次世代型PaaSの実力は?
コンテンツ情報
公開日 |
2017/04/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
1.04MB
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要約
近年、デジタルビジネスの世界では、短期間で急成長を遂げる企業が続々と登場している。そこで、この市場に参入して成功を収めたいと考える企業の間で、新たなビジネス基盤を短期間で構築できるPaaS(Platform as a Service)の導入が進んでいる。
しかし、従来のシステム構築とは根本的に異なるPaaSを苦手とするエンジニアは、依然として多い。PaaSが提供する数多くの機能を「どのように組み合わせたらよいのか分からない」というエンジニアが、これからPaaSに取り組むためにはどのような選択をすべきだろうか。
その有力な答えとなるのが、タクシー配車サービス「Uber」のようなシェアリングビジネスも短期間で立ち上げられる次世代型PaaSだ。本コンテンツでは、このPaaSが提供する「システム自動構築サービス」「基幹業務基盤サービス」などの詳細や、PaaSを超えた「PaaS+」の世界を分かりやすく解説する。