大講義室でのハイフレックス型授業を実現、マイクランナー不要の天井マイク
ハイフレックス型授業の課題を解決するため、収音手段として天井設置型マイクロフォンを採用した名古屋大学。従来の常識を覆す性能により、大講義室の高い天井から高精度の収音を実現している。
2024/02/28
- カテゴリ:
- 教育IT
- 授業支援ハードウェア
ハイフレックス型授業の課題を解決するため、収音手段として天井設置型マイクロフォンを採用した名古屋大学。従来の常識を覆す性能により、大講義室の高い天井から高精度の収音を実現している。
2024/02/28
パンデミック以降、リモート参加者と会議室参加者をつなぐ、ハイブリッド会議が定着しつつある。しかし「発言が聞き取れない」「発言者が分からない」といった課題も多い。どのように解決すればよいのか、本動画で解説する。
2024/02/28
ビジネスにおけるコミュニケーションやコラボレーションはオンライン会議が当たり前となった今、会議室で利用される音声デバイスに起因する、音声品質の低さや準備の煩雑さに関する不満も聞こえてくる。これらを解消する方法とは?
2022/03/17