コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/17 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
45分45秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
新型コロナウイルスの拡大により、ビジネスにおけるコミュニケーションやコラボレーションはオンライン中心となった。その中で、新たにオンライン会議システムを導入する企業や、従来のテレビ会議システムからZoomやMicrosoft Teamsといったオンライン会議システムへ移行する企業が増え、会議室で利用されるデバイスもPCが主流となっている。
しかし、会議室からPCや周辺拡張機器を利用してオンライン会議に参加するユーザーからは「準備が煩雑なうえ、他の参加者の声が聞き取りづらい」「自分の発言が何度も聞き返されることで、会議への集中力や活発な議論を妨げ、参加するだけで疲れてしまう」といった不満の声が聞こえてくるという。
そこで注目したいのが、Shure(シュア)とオンライン会議用システムのベンダーVTVジャパンによる共催ウェビナーだ。"オンライン会議疲れ"の原因である音声品質の問題や準備の煩雑さといった点に焦点を当て、その詳細を解説している。あわせて、オンライン会議で利用する会議室の問題を改善した2社の事例や、具体的なソリューションについても紹介されているので、参考にしてほしい。