検知率99%以上で感染リスク&運用負担軽減、未知のマルウェアも検知するツール
エンドポイントセキュリティ対策として「感染後対応」のためのEDRが注目されているが、まず重視すべきは「感染しない仕組み」の構築だ。そこで有効なのが、高い検知率で未知のマルウェアにも対応する、AIを活用したセキュリティツールだ。
2020/08/17
- カテゴリ:
- セキュリティ
- エンドポイントセキュリティ/EDR/EPP
エンドポイントセキュリティ対策として「感染後対応」のためのEDRが注目されているが、まず重視すべきは「感染しない仕組み」の構築だ。そこで有効なのが、高い検知率で未知のマルウェアにも対応する、AIを活用したセキュリティツールだ。
2020/08/17
人材不足などの理由でセキュリティ対策を十分に実施できていない中堅・中小企業も多いが、近年は大企業へのサイバー攻撃の足掛かりとしてそれらの企業が狙われつつある。従って、中堅・中小企業にも早急なセキュリティ対策が求められる。
2020/08/17
長時間労働の是正や柔軟な働き方の推進など、働き方改革の実現に向けた取り組みが活発化する中、「営業部門の働き方改革は進みづらい」という声がよく聞かれる。営業職400人への調査から、その理由と働き方改革を実現する秘訣を探る。
2019/09/18
「なりすまし」の手法を用いたビジネスメール詐欺(BEC)では、なりすまされた側にも被害が及ぶ可能性がある。そこで、BECに利用されないための対策として有効なのが、ドメイン認証により「不正メール」を受信させないメールセキュリティだ。
2019/07/01
ビジネスメール詐欺の「なりすまし」には、ウイルス添付や悪質URLへの誘導がないため、従来型セキュリティでは対応が難しい。こうした中、有効な対策として注目されているのが「通信経路の暗号化」とDMARCによる「送信ドメイン認証」だ。
2019/07/01
日々新種が生まれるマルウェアに対し、既知のものしか検知できない従来型のセキュリティ製品は、もはや無力になりつつある。適切にシステムを防御するためには、自ら学習することで、未知の脅威まで検知、防御できるAIベースの対策が必要だ。
2019/03/15
毎秒数件の新種のマルウェアが発生する現在、対策が追い付かない、対策しても亜種や新種がすぐに登場してすり抜ける、という状況に陥っている。そこから脱却できるアプローチとしてAIを活用した次世代型マルウェア対策が注目されている。
2019/03/15
マルウェアをはじめとするサイバー攻撃の侵入経路はインターネットからとは限らず、ネットワークに接続しないクローズド環境でも脅威対策はしておきたい。こうしたニーズに応える最新エンドポイントセキュリティはあるのだろうか。
2019/03/15
ワークスタイル変革やコラボレーションは、生産性を向上させる一方で、情報漏えいリスクを高めている。そこで注目したいのが、社外との情報共有の手法は変えずに、低コストで確実な情報漏えい対策を実現する新たなデータ管理の手法だ。
2018/09/12
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2018/09/12