コンテンツ情報
公開日 |
2018/09/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
1.71MB
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要約
外部への業務委託、テレワーク、取引先や別拠点へのデータ貸し出しなどのビジネスシーンで使われる、代表的なツールの1つがUSBメモリだ。ただし、どのツールにおいても情報漏えいのリスクは常にあり、特にUSBメモリを介した事例の報告は多い。しかし、USBメモリは、その高い可搬性と利便性から業務に有用であり、しっかりとしたセキリュリティ対策のもと安全に利用できるのなら、使い続けたいと思っている企業も多いだろう。
本資料は、USBメモリを業務利用するさまざまなシーンと、それに応じて想定されるトラブルを具体的に紹介。USBメモリ利用において、情報の二次漏えいを防ぐソリューションをもつことの重要さが分かる。自社のUSBメモリの利用方法に不安や不満がある方にぜひ参考にしていただきたい。