コンテンツ情報
公開日 |
2019/03/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
31ページ |
ファイルサイズ |
3.44MB
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要約
マルウェアの新種や亜種の数は、2009年には1日当たり約6500個程度だったものが、2015年には1日当たり約120万個にまで増えている。わずか6年間で約180倍にも膨れ上がった未知の脅威に対して、従来のパターンマッチング型のマルウェア対策はもはや無力となりつつある。
そのため、企業や組織が今後もインフラを守り続けるためには、従来のパターンにはないマルウェアもエンドポイントレベルで検知し、対処できる策が必要だ。この課題の解決策となり得るものが、機械学習や深層学習でAIが自律的に脅威を検知するソリューションだ。
本コンテンツでは、パターンマッチングに代わるアプローチとして、AIによって検知率99.7%を実現する新たなエンドポイントセキュリティ製品を紹介する。セキュリティ専門家のいない企業でも高度な脅威への対応を可能とし、ひとり情シスでも導入できる運用性を備えた次世代セキュリティについて、さらに詳しく見ていこう。