国税局OB税理士が解説、消費税インボイス制度対応のロードマップ
消費税インボイス制度の施行が2023年10月に迫る今、請求書の発行者側/受領者側の双方にはさまざまな対応が求められている。具体的に何をいつまでに行う必要があるのか、インボイス制度対応のロードマップを国税局OB税理士が解説する。
2023/05/10
消費税インボイス制度の施行が2023年10月に迫る今、請求書の発行者側/受領者側の双方にはさまざまな対応が求められている。具体的に何をいつまでに行う必要があるのか、インボイス制度対応のロードマップを国税局OB税理士が解説する。
2023/05/10
近年注目されているクラウドERPだが、導入する際には、自社業務をクラウドERPにいかに合わせるかが課題だ。フィットアンドギャップの際の注意点など、4つのポイントを解説する。
2023/05/10
デジタル化が遅れる経理・財務部門だが、電子帳簿保存法改正をはじめとした法令改正により、その風向きも変わろうとしている。その一方で、法令改正が業務に与える影響は少なくない。正しくシステム選定を進めるには、何に注意すべきか。
2023/05/10
withコロナで求められる新しい働き方に対応すべく、基幹システムやERPのクラウド移行を進める企業が増えている。一方で、どの分野から移行を進めればよいか迷うケースも多いという。リスクの少ない着手方法や、サービス選定のコツとは?
2023/05/10
60以上の連結子会社を擁するパソナグループは、人事・給与業務を効率化すべく、グループ各社の人事給与システムを一本化。それまで4000人分に30分かかっていた給与計算の実行処理を、3分まで短縮した同社の取り組みを紹介する。
2023/05/10
効率的かつ環境変化へ迅速に対応できる経営を目指すオギノでは、給与システムを刷新し、クラウド型ERPの人事給与システムを採用した。TCOの削減だけでなく、法改正対応のコスト負担や人的負担の課題も解消した、導入効果の全貌とは?
2023/05/10
テレワークで社員一人一人の勤務状況を正確に把握することが困難になった今、長時間労働やサービス残業を防ぐ新たな手段が求められている。そこで注目したいのが、IoTを活用したデータ収集により、客観的な勤怠管理を可能にする仕組みだ。
2023/05/10
「守りのIT」領域ともいえる基幹システムの再構築が求められる中、その実現法としてクラウドERPへの注目度が高まっている。なぜ、今の時代にクラウドERPが最適なのか。その理由を明らかにする。
2023/05/10
顧客ニーズがモノからコトへと変化する中、ERPにもUXデザインの観点が求められるようになってきた。これは、ユーザーにスマートフォンに慣れた世代が増え始めたことも一因だ。こうした環境変化に対応したERPを見極めるポイントは何か。
2023/05/10
新たなシステムの導入を検討する際、ベンダーに提出するRFP(提案依頼書)の良しあしがプロジェクトの成功を左右すると言っても過言ではない。ベンダーから最適な提案を受けるために押さえておきたい、RFP作成の7つのポイントを紹介する。
2023/05/10