製品資料
SCSK株式会社
物理製品からのリプレースで押さえたい、仮想ADC/ロードバランサーの選定基準
コンテンツ情報
公開日 |
2022/11/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
38ページ |
ファイルサイズ |
3.46MB
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要約
デジタル変革が推進される中、企業は既存のIT資産をクラウドや仮想環境へと移行させている。それに伴い、従来の物理アプライアンス型ロードバランサーから、ソフトウェアにより制御される仮想ADC(Application Delivery Controller)や仮想ロードバランサーへとリプレースする企業が増えている。
しかし、物理アプライアンス型と同じ感覚や基準で製品を選ぶと、ダウンサイドを見落としてしまうケースもあるという。物理アプライアンスで性能が優れているメーカーだからといって、必ずしも仮想アプライアンスも優れているわけではなく、物理型とソフトウェア型ではアーキテクチャの違いにより性能差異が生じることもある。
本資料では、仮想ADCや仮想ロードバランサーの選定において見るべき「機能」「性能」「実績」「柔軟性」の4つの重要ポイントを解説する。併せて、インテリジェントな負荷分散機能を備えた、あるソフトウェア型仮想ADC/ロードバランサー製品を、具体的な利用シーンや6社の事例とともに紹介する。