3分の1のコストで更新も拡張もタブレット連携も実現、テレビ会議システム最新動向
大企業では過半数が導入し、その効果は十分に発揮されているテレビ会議システムだが、2016年に多くの製品がサポート終了を迎える。これを機に構成を見直し、更新や拡張を検討したいところだが、意外に気を付けるべき問題が多い。
2016/04/01
大企業では過半数が導入し、その効果は十分に発揮されているテレビ会議システムだが、2016年に多くの製品がサポート終了を迎える。これを機に構成を見直し、更新や拡張を検討したいところだが、意外に気を付けるべき問題が多い。
2016/04/01
主要テレビ会議システムのベンダーサポートが2016年から順次終了する。多くの企業ではシステムの入れ替えはもちろん、これを機にエンドユーザーからの拡張ニーズに対応していかなくてはならない。気になる異機種同士の相互接続性を検証したレポートを紹介しよう。
2016/04/01
2016年に入ってテレビ会議システムの導入や刷新を検討している企業が増えている。製品が成熟してきたことと、主要ベンダーのサポートが相次いで終了を迎えることが背景にある。そこで、あらためてテレビ会議システムの最新状況を実地レポートで紹介する。
2016/04/01
ビジネスの変化に合わせたITインフラの整備が求められる現在、オンプレとパブリッククラウドの長所を組み合わせ、ITインフラをサービスとして利用する「オンプレミス型従量課金サービス」をご存じだろうか。
2016/04/01
パブリッククラウドの利用が拡大する中、システム規模やサービス利用期間によってはオンプレミスを上回るコストが必要となる場合もある。特にIT管理者のスキルに不安を抱える企業であれば、オンプレミスでのシステム構築は有力な選択肢となり得る。
2016/04/01
TechTargetジャパン会員を対象に、企業の情報漏えい対策に関する読者調査を実施した。本リポートでは、読者の勤務先における情報漏えい対策の実態や関連製品の導入状況などをまとめている。
2016/04/01
多くの企業のモバイル活用の実態は、電子メールとスケジュール管理が中心であることが多い。しかし、今後はスマートデバイスの活用度が、その成長に差をつける要因になると予想される。先行企業の事例からモバイル活用促進のヒントを探ってみたい。
2016/03/31
ITテクノロジーの進化とともにITインフラのマルチベンダー化、異種混在化が急速に進んでいる。その運用管理は一層複雑で困難なものとなり、必要スキルの多様化が要員確保を難しくしている。結果、ビジネススピードとサービス提供の両立は大きな課題となったままだ。
2016/03/30
事業継続対策は、企業にとって経営上の重要項目の1つである。災害復旧時に、製品・サービスを安定提供するためには、ビジネス機能の完全復旧を目指したレジリエンシープログラムが必要となる。プログラムの復旧能力を検証するテスト方法について解説する。
2016/03/30
多様化・複雑化するITシステムの24時間安全稼働が求められる中で、システムの運用保守にIT部門は多くの時間を割かれているのが現状である。この課題を解決するために、信頼できるパートナーとして専門知識を持つサードパーティーの活用は有効な解決策といえる。
2016/03/30