グループ間取引の集計がボタン1つで完了、事例で学ぶ連結決算業務の効率化
連結決算業務を効率化すべく、国内グループ9社の会計システムの統合に着手したミナトホールディングス。2日程度要していたグループ間取引の集計において、ボタン1つで突合を完了させるなど、大きな成果を挙げた同社の事例を紹介する。
2024/05/13
連結決算業務を効率化すべく、国内グループ9社の会計システムの統合に着手したミナトホールディングス。2日程度要していたグループ間取引の集計において、ボタン1つで突合を完了させるなど、大きな成果を挙げた同社の事例を紹介する。
2024/05/13
長年にわたるERPパッケージの活用で生じる課題を解消するため、クラウドへの移行を進める企業が増加している。約3カ月という短期間で移行を実現し、新たなERPを使いこなす「グリーンスタンプ」の取り組みを紹介する。
2024/05/13
インボイス制度などに対応するため、販売管理システムを刷新する動きが加速している。しかしベンダーに自社システムの要件をうまく伝えられず、トラブルが発生するケースも多い。刷新を成功に導くRFP(提案依頼書)作成のコツを解説する。
2024/05/13
新たなシステムの導入を検討する際、ベンダーに提出するRFP(提案依頼書)の良しあしがプロジェクトの成功を左右すると言っても過言ではない。ベンダーから最適な提案を受けるために押さえておきたい、RFP作成の7つのポイントを紹介する。
2024/05/13
人事給与システムの導入・刷新の際、ベンダーから最適な提案を受けられるかどうかは、RFPの内容に大きく左右される。機能要件を正しく伝えるには、どのような記載が有効か。ベンダー側の目線から、作成時の5つのポイントを詳しく解説する。
2024/05/13
インボイス制度への対応を機に、2007年から活用してきたERPパッケージを刷新した「毎日新聞社」。業務標準化を推進することでカスタマイズをなくし、スムーズな移行と運用性の向上を実現している。同社の取り組みを詳しく紹介する。
2024/05/13
ERPの導入を成功させるには、適切なステップを踏んで進めることが重要となる。運用開始後に困らないためにも、情報システム担当者がERP刷新プロジェクト開始前までに知っておくべきポイントをマンガで分かりやすく解説する。
2024/05/13
SAPのERPを利用してきた製糖会社は、システム刷新を機にERPをクラウドサービスに移行した。同社が直面していた課題と導入の決め手を探る。
2024/05/10
2024年秋に予定されている郵便料金の改定。最大で約30%の値上げが見込まれるため、請求書を紙ベースで運用している企業は大きな影響を受けることが予想される。郵便料金値上げの概要と、請求書発行業務への影響・対策を解説する。
2024/05/10
電子取引データの紙保存に関する宥恕措置が終了したことで、新たな業務が発生し、担当者の業務負荷が増大している企業は少なくない。具体的な課題の中身を確認しながら、求められる仕組みと、その実現方法について考えていく。
2024/05/10