“辛口”読者が選んだ「ベストセキュリティ製品」、激戦を勝ち抜いた製品とは
読者が選んだ「2014年のベストセキュリティ製品」を紹介。セキュリティ分野で注目を集める「スレットインテリジェンスツール部門」で選ばれた製品とは?
2015/12/10
- カテゴリ:
- セキュリティ
- 標的型攻撃/サイバー攻撃
読者が選んだ「2014年のベストセキュリティ製品」を紹介。セキュリティ分野で注目を集める「スレットインテリジェンスツール部門」で選ばれた製品とは?
2015/12/10
部内者や巧妙化する標的型攻撃といった脅威により、攻撃者を侵入させない「水際防衛」は困難になっている。既に戦場は社内ネットワークに移っているのだ。それでも情報を守るには何をすべきなのか?
2015/12/10
個人所有のデバイスを企業内に持ち込むBYOD(私物端末の業務利用)。ある調査によれば、米国のITマネジャーの49%がBYODによる生産性向上を認めている。しかし、セキュリティ対策などその有効活用には、ルール作りが欠かせない。
2015/12/08
今や代表的なセキュリティ対策の1つとなったファイアウォール。その進化や多様化は現在も続く。主要な“新顔”である「次世代ファイアウォール」「社内ファイアウォール」は、何が新しいのだろうか。
2015/12/03
サイバー攻撃による被害が発覚すれば、社会的信用の失墜、顧客への補償、マスコミ対策などが必要となり、経営者、システム管理者はその対策に頭を悩ませることになる。中でもDNSはサイバー攻撃に狙われやすく、近年増加している。その対策を追ってみよう。
2015/12/03
日本最大級のインターネットサービス「Yahoo! JAPAN」を展開するヤフーではコンテンツ配信プラットフォーム(CDN)の全面的な刷新を行う中で、セキュリティ強化のために高性能ファイアウォールを導入。導入の選定基準とはどのようなものであったのだろうか。
2015/12/03
名古屋工業大学は、情報ネットワーク基盤におけるセキュリティ対策や安定性・可用性向上を目的にファイアウォールを刷新。また、国際学術無線LANローミング基盤に対応したセキュアな無線LAN環境も構築。その背景にはどのような狙いがあったのだろうか。
2015/12/03
茨城県庁は、県庁舎内で運用する10数台のファイアウォールの統合を実施。仮想ファイアウォール機能や、コストパフォーマンスの高さ、さらには標的型攻撃などの出口対策としてのセキュリティ機能などのメリットを、事例から明らかにする。
2015/12/03
標的型攻撃は手法が巧妙化し、狙いも無差別になったため、いずれの企業も多層防御を含めた包括的セキュリティ施策が不可欠となっている。そこで、「コンテンツ&マルウェアフィルタリング」アプライアンス製品が、性能を強化している。
2015/12/02
巻頭特集は、Office 365に対抗するためにGoogleが打ち出した新戦略について。GoogleはMicrosoftに勝てるのか? 他に、暗号化がセキュリティ対策を阻害している現状、Operaの人材管理製品導入事例。OperaがOracleを選ばなかった理由とは? また、PCIe SSDの技術解説をお届けする。
2015/12/02