アプリやインフラを包括的に保護、ハイパーバイザー統合型セキュリティの実力
サイバー攻撃が39秒に1回行われ、平均損失額も360万ドルに上っている昨今。事態が深刻化する中、ITインフラとアプリケーションを包括的に保護する手段として注目されるのが、ハイパーバイザーに高度なセキュリティ機能を統合させた製品だ。
2019/04/17
- カテゴリ:
- セキュリティ
- エンドポイントセキュリティ/EDR/EPP
サイバー攻撃が39秒に1回行われ、平均損失額も360万ドルに上っている昨今。事態が深刻化する中、ITインフラとアプリケーションを包括的に保護する手段として注目されるのが、ハイパーバイザーに高度なセキュリティ機能を統合させた製品だ。
2019/04/17
ビジネスに欠かせないセキュリティだが、従来のネットワークを重視したアプローチは最も脆弱なPCやサーバなどが考慮されていない。エンドポイント保護を目的としたセキュリティ戦略を策定するにあたり、考慮すべき要素とは何か。
2019/03/20
ウイルスやマルウェアの対策に欠かせないエンドポイントセキュリティだが、日々進化する攻撃に常に対応することは困難だ。従来型ソリューションの問題点を指摘しながら、新たなツール選定において重視すべき5つの機能を紹介する。
2019/03/20
日々進化するサイバー攻撃による被害は増加の一途をたどっている。攻撃が多様化し、従来型の受け身の対策では十分にリスクを回避できない今、求められる積極的な対策の鍵となるのが「サイバー脅威インテリジェンス」だ。その実力とは?
2019/03/20
日々新種が生まれるマルウェアに対し、既知のものしか検知できない従来型のセキュリティ製品は、もはや無力になりつつある。適切にシステムを防御するためには、自ら学習することで、未知の脅威まで検知、防御できるAIベースの対策が必要だ。
2019/03/15
毎秒数件の新種のマルウェアが発生する現在、対策が追い付かない、対策しても亜種や新種がすぐに登場してすり抜ける、という状況に陥っている。そこから脱却できるアプローチとしてAIを活用した次世代型マルウェア対策が注目されている。
2019/03/15
マルウェアをはじめとするサイバー攻撃の侵入経路はインターネットからとは限らず、ネットワークに接続しないクローズド環境でも脅威対策はしておきたい。こうしたニーズに応える最新エンドポイントセキュリティはあるのだろうか。
2019/03/15
セキュリティ対策に人工知能(AI)技術を活用する動きが広がりつつある。その背景には何があるのか。企業はAI技術に何を期待しているのか。
2019/02/14
Windows 史上最強のセキュリティ機能を実装したと言われるWindows 10。その機能を有効活用するためにウイルス対策や生体認証などの概要を理解するとともに、他のセキュリティ製品を併用したエンドポイントセキュリティの活用事例を解説する。
2019/01/24
クラウド・仮想化サーバやネットワーク、エンドポイントなど、セキュリティ対策を取るべき領域は数多い。その参考になるのが一般企業以上に強固なセキュリティが求められる自治体のセキュリティだ。中でも、特に優れた13事例を紹介する。
2019/01/23