コンテンツ情報
公開日 |
2019/05/23 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
3.38MB
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要約
エンドポイントは今日におけるサイバー攻撃の主な標的であり、セキュリティ問題の大半の原因となっている。2017年には38%以上の企業が攻撃を受け、保護されたエンドポイントも実に39%が攻撃を防げなかった。こうした状況下で身を守るには、高度な多層防御と統合的な管理機能を組み合わせ、サイバー犯罪者に後れを取らないようにする必要がある。
具体的には、高度な次世代セキュリティ技術を用いたエンドポイントの堅牢(けんろう)化が必要だ。ふるまい分析、脆弱性攻撃ブロックなどを利用した高度な保護レイヤーによる保護が重要だ。また端末のセキュリティの状況を把握し、一元的な管理を行うことも欠かせない。
本資料で紹介するのが、これらの要件を備えた次世代セキュリティKaspersky Endpoint Security for Businessだ。高度な次世代セキュリティ機能を備え、単一コンソールによる一元管理や、脆弱性評価とパッチ管理、暗号化による安全なデータ保護など、多様な機能によって、エンドポイントを確実に保護できるようになる。