コンテンツ情報
公開日 |
2019/05/23 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
256KB
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要約
多様化するプラットフォームやエンドポイントを、強力かつ効率的に保護するための模索が続いている。導入・管理の容易さや、IT環境を選ばず機能する柔軟性、拡張性、そして高度な攻撃への対応といった要素に加え、重要なポイントが追加コストや複数のライセンス管理が発生しない統合ソリューションであることだ。
中でも本資料で紹介するソリューションは、脆弱性攻撃ブロックや、悪意のある変更が行われた場合に復元する自動ロールバック、共有フォルダに対する不正な暗号化からの保護といった次世代技術による脅威保護機能を備えている。また、モバイルセキュリティも備え、複数の検知機能を組み合わせたリアルタイム保護、SIM監視やリモートロックなどの盗難対策も対応している。
さらに、クラウドによるコントロール機能によって、アプリケーションの一元的な制御も可能になり、攻撃の可能性そのものを低減する効果は大きい。本資料では、これらの機能を紹介するとともに、従来のエンドポイントセキュリティとの違いを解説する。