マルウェア防御と高速化を実現、Dataportはインターネット環境をどう改善した?
インターネットアクセスの安全性とパフォーマンスの両立に悩んでいた、情報通信サービスプロバイダーのDataport。悪意あるWebサイトからのマルウェアの侵入を防ぎながら、高速なインターネット環境を実現すべく、同社が採用した方法とは?
2021/04/19
- カテゴリ:
- セキュリティ
- エンドポイントセキュリティ/EDR/EPP
インターネットアクセスの安全性とパフォーマンスの両立に悩んでいた、情報通信サービスプロバイダーのDataport。悪意あるWebサイトからのマルウェアの侵入を防ぎながら、高速なインターネット環境を実現すべく、同社が採用した方法とは?
2021/04/19
被保険者に十分なサービスを提供するため、エンドデバイスの保護に注力してきた大手医療傷害保険会社のVisana。それを強化し、デバイス損害やデータ盗難といった被害を未然に防ぎ、モバイル端末1500台を確実に守っているその方法とは?
2021/04/15
研究開発に関するデータの漏えいや不正/改ざんを防ぐため、アンチウイルスなどを採用してきた富士製薬工業では、社内端末が脅威の標的となったのを契機に、情報セキュリティ対策の底上げを決意する。そこで選ばれたEDRの実力とは?
2021/04/14
脅威の高度化やワークスタイル変革の影響もあり、従来行ってきたセキュリティ対策に課題が見え始めている。ある調査によれば、自らの組織でセキュリティ対策が十分に取られていないことを懸念する担当者も多いという。
2021/04/14
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2021/04/14
グループを挙げてセキュリティ強化に取り組むマクドナルド。その日本法人では、入口対策をすり抜ける脅威の検知と、ネットワーク内部のリスクの可視化という課題を解消すべく、あるEDR製品を導入した。その決め手となったポイントとは?
2021/04/14
エンドポイント保護といえば、アンチウイルス製品だった時代は過ぎ、新たな脅威に対応した次世代アンチウイルス(NGAV)製品が今や提供されている。しかし、NGAVでも全ての脅威はカバーしきれない。包括的な保護を実現する手段を紹介する。
2021/04/14
ランサムウェア攻撃が再び増加している。2019年末には身代金の平均支払額が8万ドルを超え、被害の高額化が目覚ましい。しかも、マシンを乗っ取ることを目的とした従来型と違い、複数の機能を持つ高度なランサムウェア攻撃が主流だ。
2021/04/14
PCなどの従来型デバイスにおけるエンドポイントセキュリティとモバイルデバイス向けセキュリティは、これまで別々のシステムで提供されてきた。しかし、両者の統合を進める動きが加速している。そこにはどんなメリットがあるのだろうか。
2021/04/14
UTMやDNSファイアウォールなどによる多層防御をすり抜ける脅威への対策が課題となった獨協大学。PCやサーバへの侵入は“前提”として、EPP/EDRを導入することとなった同大学の事例から、高度なエンドポイント防御実現のヒントを探る。
2021/04/14