製品資料
ファイア・アイ株式会社
セキュリティ侵害の早期発見・対処を実現、頼れるMDRを見極める5つのポイント
コンテンツ情報
公開日 |
2021/03/24 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
37分1秒 |
ファイルサイズ |
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要約
高度化、巧妙化するサイバー攻撃に対し、組織は水際対策のさらなる強化とともに、近年では脅威の侵入を許した後の早期発見と対処にも注力している。こうした対策の効果は数字に表れており、ある調査によれば、セキュリティ侵害の発生から発見まで2018年には平均78日かかっていたが、2019年には平均56日に短縮したという。
一方で、侵害の早期発見/早期対処の実現には豊富な経験と知識が求められ、自社での対応は難しいという企業も少なくない。こうした背景から今、それらを実現するマネージドサービスである「MDR(Managed Detection and Response)」が注目されている。
本コンテンツでは、セキュリティ侵害によって引き起こされる被害を最小化するために有効なソリューションであるMDRについて、数あるサービスの中から頼れるMDRを見極めるための5つのポイントを挙げている。MDRの導入を検討している、あるいは現状のMDRベンダーに不満を感じている組織にとっては、大いに参考になるはずだ。