コンテンツ情報
公開日 |
2021/03/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.45MB
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要約
リモートワークなどのオフィスに縛られない働き方やBYODの拡大により、エンドポイントは社内外に分散し、多様化している。こうした複雑なエンドポイント環境をいかに効率的かつ包括的に保護するかは、多くの組織にとって喫緊の課題だ。
太陽光発電の遠隔監視サービスなどを展開するNTTスマイルエナジーも同様の課題に直面。同社ではエンドポイントセキュリティ対策としてパターンマッチング型アンチウイルスを使用してきたが、事業拡大に伴う従業員の増加により、そのライセンス管理やパターンファイル更新にかかる業務負荷が増大していたという。
そこで、未知の脅威も検出可能な次世代アンチウイルスに、脅威の侵入経路や挙動を可視化するEDRを統合したソリューションを導入。運用負荷を増大させることなくWindows/Macの端末ともに同等のセキュリティレベルを実現し、最新の脅威からの保護も可能とした。本コンテンツでは同社担当者の話から、同ソリューションを採用した決め手や導入効果などを紹介する。