検知/防御/調査/復旧にまとめて対応、EDRとNGAVを組み合わせた脅威対策とは
侵入は不可避のものとし、侵入された後の早期発見・対応を行うEDRと、従来のアンチウイルスでは対応できない未知の脅威を検知するNGAV。本資料では、この両者の組み合わせでエンドポイントセキュリティを高めるヒントを紹介する。
2021/11/18
- カテゴリ:
- セキュリティ
- エンドポイントセキュリティ/EDR/EPP
侵入は不可避のものとし、侵入された後の早期発見・対応を行うEDRと、従来のアンチウイルスでは対応できない未知の脅威を検知するNGAV。本資料では、この両者の組み合わせでエンドポイントセキュリティを高めるヒントを紹介する。
2021/11/18
従来のセキュリティでは防ぎきれない脅威に対して登場した、次世代アンチウイルスやEDR。だが、それらの製品も多数出回り、性能差の分かりにくさが悩みの種となっている。自社に適した製品を選定するには、何を基準とすればよいのか。
2021/11/18
リモートワークの普及に伴い、企業が使う端末の2割が非管理端末といわれる中、これらを侵入元とするサイバー攻撃をどう防ぐかが課題となっている。リアルタイムでの端末の可視化や脆弱性の徹底排除を実現するには、どうすればよいのか。
2021/11/10
サイバー犯罪者にとって、旧式のシステムで動作しながらネットワークに接続するPOSシステムは、格好のターゲットだ。かといって、POSシステムの処理能力が限定されるため、高度なセキュリティを導入するのも難しい。対策はないものか。
2021/10/22
脅威の高度化はとどまることを知らず、従来のEDRツールではエンドポイントを十分に保護できなくなっている。ランサムウェアによる攻撃が1日平均4000件以上も発生する中、組織にはどのようなセキュリティ対策が求められているのか。
2021/10/22
サイバー攻撃の巧妙化と高度化が進み、エンドポイントセキュリティにはますますスピードが求められている。リアルタイムの保護や検知、自動レスポンスを実現し、その被害を最小限に抑える体制を構築したい。組織は何に取り組めばよいのか。
2021/10/13
昨今の社会変動によってサイバー犯罪者の攻撃対象領域が拡大し、アンチウイルスに頼ったセキュリティ対策はもはや万全とはいえなくなった。そこで導入が進んでいるのがEDRだが、運用負荷やコストの増大に頭を抱える組織は多い。
2021/10/13
脅威の検知と侵入後の脅威への対応という重要な役割を担うEDRだが、その運用においては、さまざまな課題に直面している企業も多い。この状況を改善すべく登場したのが、次世代EDRとその運用サービスを一体化したソリューションだ。
2021/10/13
高度化するサイバー攻撃がもたらす被害は、今や企業の存続さえ揺るがすほどの重大なリスクだ。単にセキュリティ部門の役割にとどまることなく、全社的な経営課題として、防御に加えてインシデント発生を見据えた対策が求められる。
2021/10/11
企業のIT環境がテレワークやDXによって大きく変化する中、サイバー攻撃も高度化し、脅威の種類が増え続けているのが現状だ。テレワーク環境も拡大する中、エンドポイントセキュリティを見直し、次世代型への移行を図りたい。
2021/10/08