コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
1.85MB
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要約
サイバー攻撃の高度化やデバイスの社内外への分散化が進んだことにより、従来の水際対策だけではもはや全てのセキュリティ侵害を防ぐことは困難になりつつある。そのため多くの組織で、脅威の侵入を前提とした対策の検討が本格化している一方、リソース不足からそれを実践できないというケースも散見される。
高レベルのセキュリティを維持するにはまず、社内外に分散するデバイスなどのIT資産を正確に把握することが必要だ。そうすることではじめて、適切かつ迅速にパッチを適用できるようになり、インシデント発生時の速やかな対応も可能になる。
本コンテンツでは、社内外のあらゆるIT資産の状態を可視化、管理するためのプラットフォーム製品を中心に、エンドポイントセキュリティ運用環境の構築を包括的に支援するソリューションを紹介する。その最大の特長は、「コンプライアンス管理」「脆弱性管理」「パッチ/ソフトウェア配布」「インシデントレスポンス」という4つのユースケースを提供した上で、運用トレーニングなどの、導入と運用の労力を最小化してくれるプログラムが用意されている点にある。