製品資料
ソフォス株式会社
インシデント対応を冷静かつ的確に行うための、専門家が提案する4つのヒント
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
257KB
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要約
セキュリティインシデントが発生してしまったとき、対応する担当者やチームには時間や手間だけでなく、高いストレスもかかる。担当者の負荷を減らし、サイバー攻撃の被害を最小化するには、専門家が提案する4つのヒントが参考になるだろう。
まず大切なのは、攻撃を受けた際、可能な限り迅速に反応することだ。時間がかかると、その分だけ被害が拡大する恐れがある。休日や夜間にインシデントが発生するケースにも備えた計画が必要だ。次に、脅威を検出した際は最初の攻撃を阻止するだけでは不十分で、その後のより破壊的な攻撃に備え、根本原因を特定して対処することが必須となる。
3つ目は可視性だ。データを収集し、ノイズを抑制して重要なシグナルを確認することで、はじめて適切な対処が可能となる。また、インシデント対応の専門家にサポートを依頼することもためらってはいけない。そこで本資料では、これらのインシデント対応に求められる要件を全て兼ね備えたマネージドセキュリティサービスを紹介する。セキュリティ人材の不足を補うその実力を、ぜひ本資料で確認してほしい。