質の高い遠隔授業を実現、中央大学の「高大社接続教育」を加速させたツールとは
中央大学経済学部では、ビデオ会議システムを活用することで、高校生向けの遠隔授業や大社接続カリキュラムを実施している。同大学が、国内からグローバルまで接続先を広げることを視野に、展開の容易さを重視して選んだシステムとは?
2020/04/16
中央大学経済学部では、ビデオ会議システムを活用することで、高校生向けの遠隔授業や大社接続カリキュラムを実施している。同大学が、国内からグローバルまで接続先を広げることを視野に、展開の容易さを重視して選んだシステムとは?
2020/04/16
教育機関のICT活用が加速する一方、大学では少子化や運営費交付金の削減などにより厳しい運営環境が続いている。限られた人員で安定的にネットワークを運用する必要がある中、注目されているのが革新的なネットワークスイッチ製品だ。
2020/02/21
インディアナ大学は、学生および教職員向けに仮想デスクトップインフラ(VDI)を運用しており、その想定ユーザーは13万人に上る。大規模VDIの構築・管理における課題や解決策について担当者が語る。
2020/02/20
社内研修の満足度が上がらないのは、受動的な学習姿勢を強いられるその"形式"に原因があることが多い。そこで注目したいのが、自発的に調べたりアウトプットしたりという、能動的な学習内容を取り入れた「アクティブeラーニング」だ。
2020/02/07
デジタル化が進む教育現場で学習効率を高めるには、マルチメディアのデジタルコンテンツに対応できるデバイスが欠かせない。教室のスペースが縮小傾向にある中、コンパクトさと性能とのバランスをどのように取っていけば良いのだろうか。
2019/12/24
社員教育の一環として普及するeラーニングだが、実践的な教育ができない、受講率が低いなど課題を抱える企業も少なくない。そこで検討したいのが、自社業務に直結した内容でさまざまな工夫も加えることができる「コンテンツ内製」だ。
2019/12/03
教育現場での先進的なICT活用でも知られる岡山県備前市。同市は「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」への対応において、“利便性と安全性の両立”という困難な課題をどのようにして解決したのだろうか。
2019/11/26
積極的なICT活用と厳格の個人情報保護が求められる教育機関では、インターネット分離や無線LANセキュリティの導入が進んでいる。これらの組織は、利便性と安全性を両立させるために、どのような仕組みや製品を採用しているのだろうか。
2019/11/22
プログラミング学習への注目度が高まっている。対話形式でプログラミングを学べるWebサイト「Educative」の開発者に、対話型学習ツールの現状と課題、学習者・指導者へのアドバイスなどを聞いた。
2019/09/12
社内の問い合わせ対応に時間を取られ、本業に集中できない――。そんな間接部門のよくある悩みを解決するのが「AIチャットbot」だ。社員からの初歩的な問い合わせを"ほぼゼロ"にしたという企業の事例を基に、その実力を探る。
2019/09/05