製品資料
キラメックス株式会社
能動的な学習で定着率向上、IT研修の新機軸「アクティブeラーニング」とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/02/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
5.04MB
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要約
社内研修の満足度が上がらない原因の多くは、その"形式"にある。アメリカ国立訓練研究所によると、よくある講義形式の学習定着率は5%と低く、研修後に内容を忘れてしまうケースも多いという。また最近増えている「eラーニング」も、"見るだけ""聞くだけ"と受動的な学習姿勢になるため、やはり定着率は20%程度といわれている。
その解決策としては、定着率75%が期待できるという"自ら体験する研修"に切り替えることが必要になる。とはいえ、社員個々にそういった研修を行うには、時間も費用もかかってしまう。そこで注目したいのが、オンラインで低コストに実施でき、自発的に調べたりアウトプットしたりという能動的な学習内容を取り入れた、「アクティブeラーニング」だ。
本資料では、この新しい学習方法を取り入れたIT研修サービスについて、マンガで分かりやすく解説する。現役のプロによるパーソナルメンター制度を導入しており、受講者の離脱を防げる点も大きな魅力だ。