大企業でBYODの導入が増加中、厳しいセキュリティ要件をクリアできた理由は?
BYOD(私物端末の業務利用)は、コスト削減効果が大きいことから、中小企業を中心に利用されてきた。しかし近年、セキュリティ上の懸念から敬遠してきた大企業や金融機関などにも導入が進んでいるという。その理由とは?
2022/09/15
BYOD(私物端末の業務利用)は、コスト削減効果が大きいことから、中小企業を中心に利用されてきた。しかし近年、セキュリティ上の懸念から敬遠してきた大企業や金融機関などにも導入が進んでいるという。その理由とは?
2022/09/15
コロナ禍を契機に普及したテレワークは、従業員の私物端末を利用する「BYOD(Bring Your Own Device)」の拡大を促した。そのBYODによりどんなメリットが期待できるのか、またデメリットを回避するためにはどうすればよいのか。
2022/09/15
テレワークでの情報漏えいを防止するには、メールやアドレス帳などのグループウェアや各種業務システムをセキュアに使える環境を整備する必要がある。そこで注目したいのが、多様な業務アプリと連携可能なリモートアクセスサービスだ。
2022/09/09
働き方の多様化に伴いモバイルデバイスの業務利用が増える今、データやアプリケーションの管理が重要となっている。そこで注目したいのが、アプリケーションをサンドボックス化し、端末にデータを残さないリモートアクセスサービスだ。
2022/09/09
テレワークが拡大し、配布端末や関連コストが課題になっている企業も多い。また、セキュリティ強化やネットワーク遅延の解消なども取り組むべき課題だ。そこで、テレワークを安全、快適に行うためのリモートアクセスツールを紹介する。
2022/09/09
テレワークや遠隔地からの顧客サポートなど、さまざまなシーンで活用されるリモートアクセスツール。需要に伴う多様化が続く中、自社に最適な製品を選ぶにはどのような基準が必要か。ユーザー目線から、メリット/デメリットを見ていく。
2022/08/12
営業部門が外出先から職場PCにアクセスし、メールなどの業務アプリケーションを確認して業務効率化を図るケースが増えている。その手段としてリモートデスクトップ方式のサービスの導入を検討したシールテックは、どんな方法を選んだのか。
2022/05/23
業務PC環境をVDIとシンクライアント端末で構築することで、端末側にデータが残らずセキュリティを確保できるが、VDIの高いコストや端末のパフォーマンス面で使い勝手に支障が出る場合がある。この課題を解決した1つの事例を見てみよう。
2022/02/07
PCの社外持ち出しはやはりセキュリティが最大の懸念事項。そのためVDIを導入するケースも少なくないが、VDIは環境の構築に多大なコストがかかる。この課題を解消しつつ、安価にデータ保全をするためには、どのような方法を選ぶべきか?
2022/02/07
コロナ禍を受けて一気に拡大したテレワークは、そのメリットからアフターコロナでも主要な働き方として取り入れる動きが広がっている。その実現策として「PC持ち帰り&VPN運用」を選ぶ企業も見られるが、そこには注意すべきリスクもある。
2022/02/01
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