コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
2MB
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要約
働き方改革の推進により、リモートワーク環境の整備は不可欠なものとなった。一方、それにより顕在化したのが、回線速度や安定性といった通信環境の課題で、Web会議の遅延などが問題視されている。さらにセキュリティにおいても「ゼロトラスト」のアプローチが求められる今、従来のリモートアクセスソリューションは力不足になりつつある。
そこで注目したいのが、ソフトウェア型VPNをベースにした、クラウド型の次世代リモートアクセスソリューションだ。電波が切れてもセッションを維持可能な他、アクセスも柔軟に制御できるため、安全性を保ちながら遅延や意図しない切断を防止することができる。また米国警察機関の85%が採用するなど、高度なセキュリティ機能を備えている点も魅力だ。
他にも、宛先に応じたブレークアウトの機能や、特定のプロセスが動いていない場合は接続をさせない機能などを備えており、「つながる」にとどまらないリモートアクセスを実現できるという。本資料で、その実力を詳しく見ていこう。