製品資料
HashiCorp Japan 株式会社
リモートホストアクセスのリスクを解消、安全性のカギとなる2つのツールとは?
テレワークが普及し、リモートホストアクセスの頻度は今まで以上に高まっている。しかし、セキュアなアクセスの実現難度は高い。そこで注目されるのが、連携性に優れたシークレット管理ツールとリモートアクセスツールの組み合わせだ。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/26 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
18分01秒 |
ファイルサイズ |
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要約
リモートアクセス環境の拡大やマルチクラウド化が進み、リモートサーバへのアクセスをいかにセキュアにするかは焦点の1つとなっている。そのためには認証・認可・アクセスといったワークフロー全体をはじめ、さまざまなシークレットを一元管理し、暗号化するなど多数の機能を備える必要がある。
その優れた実現方法の1つは、連携性を備えたシークレット管理ツールとリモートアクセスツールの組み合わせだ。多様なシークレットの一元管理はもちろん、シークレットの動的管理によりクライアント側でシークレット情報を保持することなく、アクセスできるようになる。加えて、リモートアクセスツール側がポリシーで許可されたアクセスかを確認し、ユーザーに応じた権限を付与するため、ユーザーと管理者双方の負担を軽減しつつセキュアなアクセスを実現できる。
本コンテンツでは、2つのツール連携によって、リモートサーバへのアクセスがいかに効率的かつセキュアに実現できるかをWebキャスト形式で紹介する。仕組みの説明だけでなく、簡単なデモも交えているので、その使用感も把握できる内容となっている。