製品資料
株式会社レコモット
端末にデータを残さず安心に業務アプリをセキュアに管理する方法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/09/09 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3分38秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
働き方の多様化に伴いモバイルデバイスの業務利用が増えるにつれ、データやアプリケーションの管理が需要となっている。モバイル端末本体やOSの管理には、MDM(モバイルデバイス管理)が用いられるケースが多いが、端末にデータが残るため、紛失時にはリモートワイプ操作が必要になる。しかしその成功率は6~16%と低く、安心できるとはいえない。
そこで注目したいのが、アプリケーションをサンドボックス化することで端末にデータを残さないリモートアクセスサービスだ。キャプチャーやコピー&ペーストを防ぐ機能で、人為ミスによるデータ流出も防止。またプライベートと切り離して業務データのみを管理できるため、BYODでもセキュリティが担保できる。
他にも、マニュアルが不要なほどの直感的なUIと操作性、クラウドサービスなどとのセキュアな連携性も備えており、リモートワーク環境を整備する上で大いに役立つことだろう。本Webキャストでは、同サービスの機能や特長を詳しく解説しているので、参考にしてほしい。