導入コストを抑えて性能向上、中外テクノスの仮想化基盤用ストレージ刷新術
総合検査会社の中外テクノスでは、インフラ整備のためシステムを全面仮想化。しかし、運用するに従いストレージの性能や容量に不満を抱き、刷新を決意した。導入コストを抑えつつ、レスポンスや拡張性の向上を目指した同社が選んだのは?
2019/01/30
総合検査会社の中外テクノスでは、インフラ整備のためシステムを全面仮想化。しかし、運用するに従いストレージの性能や容量に不満を抱き、刷新を決意した。導入コストを抑えつつ、レスポンスや拡張性の向上を目指した同社が選んだのは?
2019/01/30
高機能なストレージ製品は価格も高いことが多く、製品選びにあたっては要件の取捨選択が必要になる。しかし、ある製品は、エントリー価格でありながら、多機能かつハイパフォーマンスな性能を実現しているという。その凄さに迫る。
2019/01/30
全社仮想化基盤のストレージ環境の老朽化による、さまざまな課題に直面していたカシオ計算機。同社では、その解消と災害対策の強化のため、新たなストレージの導入を決断する。導入から運用に至る取り組みは、どのようなものだったのか。
2019/01/28
企業が取り扱うデータの種類はさらに多様化、急増している。さらにはIoTが増加し、多くのデータソースがオンラインにある状況では、データ分析のハードルは上がる一方だ。この状況でリアルタイムにデータを分析するために必要なものとは?
2019/01/28
OSのメーカーサポート終了により、新しいOSへの移行が求められる中、技術的、財政的な観点からそれがままならない企業も多い。サポート終了を迎えたOSを利用している企業が選ぶべきセキュリティ対策とはどのようなものだろうか。
2019/01/23
自然災害が発生した際、事業への影響を把握するために、自社の拠点や取引先の被災の有無を調査し確認しなければいけないが、この作業は時間を要する。そこで役立つのがそうした情報を地図上で可視化できるサービスだ。
2019/01/22
2018年1月、サーバの高密度集積に対応し、震度7の地震にも耐える次世代データセンターが新潟県長岡市に開設された。クラウドとの競合が激しいデータセンター事業だが、その施設は新規参入した企業によるものだ。同社が見いだした勝算とは。
2019/01/22
北海道胆振東部地震や台風21号など、2018年も大規模災害が国内に大きな被害をもたらした。そこでBCP/DR対策として重要となるのがデータセンターの立地だ。中でも注目される地域の1つ、新潟県長岡市のメリットを紹介する。
2019/01/22
英会話スクールを運営するGABAでは、独自開発のコアアプリケーションをはじめとするシステムパフォーマンスの向上が課題となっていた。その実現のために同社が採用した、新たなオールフラッシュアレイの特長と導入効果とは?
2019/01/21
パブリッククラウドへの移行では、他社製品・他社環境と柔軟に連携できるサービスに人気が集まっている。アプリケーションならOSの区別なく稼働できれば、オンプレミスからの移行も容易になる。そんな差別化のポイントを見ていこう。
2019/01/18