5000人の双方向コミュニケーションを活発化、朝日新聞に学ぶ「kintone」活用術
多数のグループ会社を持つ朝日新聞では、「ASAネットシステム」の老朽化を機に情報共有基盤を刷新した。3つの要件を満たした「kintone」の導入により、同社のコミュニケーションはどう変わったのか。その取り組みに迫る。
2018/08/01
多数のグループ会社を持つ朝日新聞では、「ASAネットシステム」の老朽化を機に情報共有基盤を刷新した。3つの要件を満たした「kintone」の導入により、同社のコミュニケーションはどう変わったのか。その取り組みに迫る。
2018/08/01
利用者が1万人を超える大規模な情報共有基盤「作業所ポータル」を、わずか3カ月で稼働させた戸田建設。作業所をまたいで書類や工程進捗を一元管理することで生産性を大きく向上させたポータルを、同社はどのように構築したのだろうか。
2018/08/01
企業間のやりとりや社内の情報共有など、多様な場面で利用されるビジネスアプリ。カスタマイズ性に優れたアプリ作成プラットフォームを活用し、自社の課題を解決した「Tポイント・ジャパン」の事例から、その効果的な方法を探る。
2018/08/01
企業間のやりとりや情報共有に、ビジネスアプリを取り入れる企業が増えている。欲しいアプリを自由に作成できるクラウドサービスを活用することで、簡単・スピーディーに企業間コミュニケーションの効率化に役立てているようだ。
2018/08/01
ナレーション製作では、ナレーターやスタジオの確保などのコストや、録音後の修正が困難という点が課題となりがちだ。そこで本資料では、その解決策として利用が増える音声合成ソフトと録音を比較し、自社内製のメリットを明らかにする。
2018/06/28
目的に合った音声合成ソフトをどう探せばいいのだろう。重要なのは、操作性とともに、イメージしている音声コンテンツに対応できる音声や感情表現などのバリエーションを備えているかだ。定番製品を例に、必須機能を確かめてほしい。
2018/06/28
イノベーションはスピードが重要。イノベーションを実現するためには業務システムの改善にもスピード感が必要だ。しかしシステム開発を外部に依頼すると時間もコストも費やしてしまう。業務システムを手軽に内製化する方法はないものか。
2017/12/21
実務を行っているのは現場だが、プログラミングは難しくアプリケーションが作成できないというのは普通の話だ。しかし、パーツの組み合わせで簡単にアプリを作成し、共有しながら業務のシステム化をしていけるとしたらどうだろうか。
2017/12/01
業務バッチ処理は、増え続けるデータに対して処理時間が長くなる一方で、ハードウェアの性能を上げることでしか解決することができなかった。それを分散処理とバッチ開発フレームワークで開発・処理の双方を高速化することが可能になった。
2017/10/26
京セラドキュメントソリューションズでは、グローバルの各拠点で異なるシステム間の連携やシステム開発に伴うメンテナンス工数の増加などが事業成長の低速化にもつながっていた。その解決策としてESB(Enterprise Service Bus)製品の導入を決断した。
2017/07/20