事例
株式会社ヤプリ
折り込みチラシによる集客から脱却、シューマートはアプリ導入をどう進めた?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/05/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.5MB
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要約
広告が新聞の折り込みチラシのみという状況から、実店舗への集客能力に課題を抱えていたシューマート。近年の新聞購読数の低下や、チラシを持ってこない顧客の増加もあり、同社は新たな手段として、幅広い年齢層の顧客との接点を構築できる、スマートフォンアプリの導入を決意する。
アプリ導入に当たって同社は、スクラッチ開発したECサイトの効果が出なかった以前の経験を生かし、汎用性の高い開発プラットフォームの利用を選択した。その製品選定においては、店舗の集客手段や顧客接点を迅速に確保するため、開発の“スピード感”を最も重視。それを十分に満たしながら、管理画面の操作も容易だった、ある製品が選ばれた。
アプリ導入後は、店舗スタッフの接客がより主体的になったことに加え、クーポン施策の活用もあって、“マイ店舗”の登録数が導入当初の5倍に増加。他にも、顧客との会話のきっかけが増えるなど、さまざまな効果が生まれているという。本資料では同社の事例を基に、アプリ開発プラットフォームの実力を紹介する。