クラウド間の「ダイレクトな相互接続」が企業の競争力強化につながる理由
オンプレミスと組み合わせたハイブリッドクラウドやマルチクラウドの形態が増加し、新たに浮き彫りになる課題がオンプレミスとクラウド間、またクラウド間どうしの通信である。これは適切なデータセンターを選択することで解決できる。
2018/03/12
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オンプレミスと組み合わせたハイブリッドクラウドやマルチクラウドの形態が増加し、新たに浮き彫りになる課題がオンプレミスとクラウド間、またクラウド間どうしの通信である。これは適切なデータセンターを選択することで解決できる。
2018/03/12
競争の厳しい通信業界において、サービス中断からの迅速な回復は極めて重要だ。Tata Communicationsは、ハードウェア故障、メモリおよびCPUエラーなどの予測も可能とする次世代型データセンターへと移行することで、この課題を解消した。
2018/03/07
特集は、中小企業にとって実はメリットが多いというGDPRについて。リスクだけを見ていては真の価値は見えてこない。他に、Meltdown&Spectreの偽修正パッチ問題、バックアップ事例、Dockerのストレージなどの記事をお届けする。
2018/03/07
Nutanixソフトウェアを構成する「Acropolis」と「Prism」が、Cisco UCSに対応したことで実現された「Nutanix on UCS」。注目のハイパーコンバージドインフラが優れている理由を、その仕組みから明らかにする。
2018/03/06
フラッシュメモリをベースにしたストレージへの移行が止まらない。既にノートPCはフラッシュメモリを用いたSSDが主流となり、データセンターにあるサーバでも、フラッシュメモリを用いたフラッシュストレージの採用が増加している。
2018/03/02
東北大学は、事務職員約1600人が使うVDI環境に仮想化環境専用ストレージを導入した。その結果、VDI環境のパフォーマンスが安定し、ボトルネック特定も迅速化されたという。同大学の運営を支えるストレージについて詳しく紹介する。
2018/03/02
仮想マシンの増加が続くと、仮想化環境全体のパフォーマンスが低下し、やがて顧客サービスなどに影響を及ぼすようになる。この課題に直面したTKCの事例を基に、仮想化環境に適したストレージ基盤について考えたい。
2018/03/02
VDI環境の導入は多くの企業や自治体で進められているが、一方でブートストームなどパフォーマンスに関する懸念もある。その回避策としては仮想デスクトップ単位での自動QoSが効果的だ。ある自治体がVDI環境を構築した事例から、その効果を探る。
2018/03/02
クラウドネイティブを採用すれば、アプリは一層動的になる。本稿ではクラウドネイティブアプリがいかにアジリティーを促進させるか、コンテナベースのプラットフォームをどう構築するか、開発者はどんなアプローチを採るべきかについて解説する。
2018/02/28
TechTargetジャパンとキーマンズネットで実施した読者調査結果から、仮想マシンの稼働台数によって仮想化インフラの導入目的が変化している事実が明らかになった。
2018/02/16
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