約67万ものクラウドサービスを自動判別、リアルタイムに制御する次世代CASBの効果
シャドーITを根絶することは困難なだけに、組織はシャドーITを前提としたセキュリティ体制の構築に取り組む必要がある。その対策ツールであるCASBは、利用中のクラウドサービスや利用状況を可視化するだけでなく、さらなる進化を遂げている。
2019/06/27
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シャドーITを根絶することは困難なだけに、組織はシャドーITを前提としたセキュリティ体制の構築に取り組む必要がある。その対策ツールであるCASBは、利用中のクラウドサービスや利用状況を可視化するだけでなく、さらなる進化を遂げている。
2019/06/27
サイバー攻撃が高度化し、BCP(事業継続計画)として対応する必要性が高まっている。ただ、従来の災害とサイバー攻撃ではBCPの対応に差異が存在する。サイバー攻撃による業務停止の影響を低減し、顧客とビジネスを守るためのポイントとは?
2019/02/08
BCP(事業継続計画)というと従来は、災害やパンデミックの時いかに事業を継続するかにスポットが当たっていた。しかし事業継続という視点で忘れてはならないのがサイバー攻撃への対策だ。BCPに対する考え方をアップデートしておきたい。
2019/02/01
セキュリティ対策としてEDRが注目されているが、管理・運用には専門技術者が必要なため、導入に至らない場合がある。その悩みを解消し、エンドポイントセキュリティをワンストップで管理・運用する秘策とは?
2018/12/26
高度化するサイバー攻撃への対策として、脅威が侵入した後の対処を強化するEDRを導入する企業が増加している。EDRの管理・運用負荷を、ホワイトハッカーなどセキュリティの専門技術者による運用サービスで軽減する。
2018/12/26
既製のWeb業務システムは自社の都合に合わせてUIを変更することが難しい。新入社員でも迷うことなく使ってもらうためには工夫が必要だ。システムに変更を加えることなく、「ユーザーのやるべき操作をナビゲートする」方法を紹介しよう。
2018/12/13
業務ソフトウェア導入は、管理運用コストの急増や、定着化の遅滞という課題を生んでいる。この問題を解決するための鍵は「UXの改善」にある。マニュアル整備や追加改修をせずとも、ソフトウェアの使い勝手を向上する方法を紹介しよう。
2018/12/13
企業のWebサイトやWebサービスを狙ったサイバー攻撃は依然として多い。対策をしていても人手による運用業務ではどうしても漏れが生じてしまう。そこでホワイトハッカーによって社外から脆弱性の診断ができるサービスが心強い。
2018/11/21
Webサイトの脆弱性は、サイバー攻撃の対象になりやすいが、組織に専門家がいない場合、脆弱性の診断から対策までを網羅的に行うことは難しい。脆弱性を放置しないようにするためには、どのような解決策があるのだろうか?
2018/11/21
組織の重要情報を盗むことを主目的とした“標的型メール攻撃”は、近年ますます巧妙化し、人的な阻止は不可能に近い。オンプレミス型でもクラウド型でも導入可能な“メール無害化ソリューション”はこの攻撃をどこまで阻止できるのか。
2018/11/15