コンテンツ情報
公開日 |
2018/12/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
2.18MB
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要約
デスクトップ、ノート、モバイルなど、エンドユーザーが使用するデバイスの多様化が進み、組織では端末形態にとらわれないWebシステムやソフトウェアの新規導入が増加している。それと同時に起こりつつある問題が、ユーザー教育にかかるコストの増加だ。
ある調査によると、新しいエンタープライズソフトウェアの年間コストは1ユーザー当たり40万円に上り、これらを活用し、生産性を向上するまでにかかる期間は平均で8~12カ月にもなるという。しかも、1日で学習したことのうち70%を忘れてしまうという残念な結果まである。これではコストはかさむ一方だ。
そこで注目したいのが、Webシステムやソフトウェアに仮想レイヤーをオーバーレイし、その上でエンドユーザー別の操作ナビやエンゲージメントを実行する、UX(ユーザーエクスペリエンス)改善ツールだ。エンドユーザー側にとっては豊富なガイダンス機能で使い勝手が向上し、管理側にとっては、インサイトによるROIの向上や、エンドユーザーのサポート、トレーニング、マニュアル修正などの見えないコストの削減が期待できる、画期的な製品を本資料で紹介する。