コンテンツ情報
公開日 |
2018/11/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
1.84MB
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要約
組織にとって大きな脅威である“標的型メール攻撃”。近年は、タイトルの日本語も巧妙で、上長からの業務指示であると勘違いするほどのものもあり、人的な防御は不可能に近い。
こうした状況下で今、注目されているのが、メールゲートウェイサーバで標的型メール攻撃を自動で“無害化”するソリューションだ。組織のネットワークにメールが入る前に、専用サーバ上で、攻撃につながるいくつかの仕組みを取り除いてから、ユーザーのところへ届けてくれる。
本コンテンツで紹介する製品は、メール無害化のほかにも、誤送信対策や情報漏えい対策の機能も持つ外部脅威対策ソリューションとなっている。オンプレミス型はもちろん、クラウド型もあるため、組織の運用に適した導入が可能だ。自治体や金融機関が導入した際の構成例と併せて、“無害化”による安心感を実感してほしい。