コンテンツ情報
公開日 |
2018/11/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
38ページ |
ファイルサイズ |
2.64MB
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要約
Webサイトの脆弱(ぜいじゃく)性をついた、改ざん、機密情報漏えい、踏み台などのサイバー攻撃が後を絶たない。脆弱性診断などの対策を行っていても、内部にセキュリティの知識を持つ担当者がいなければ、その診断の妥当性の判断や、レポート結果の確認、対策の優先度判断などを的確に行うことは難しいだろう。
そこで注目したいのが、第三者によるセキュリティの診断サービスだ。このサービスを利用すれば、セキュリティの専門家が「ハッカーの視点」で、外部から、組織のWebサイトの「健康診断」を行ってくれる。診断後は、攻撃の再現手順や対策方法など含めて、結果を分かりやすくまとめた報告書の提供と報告会を実施する。
同サービスはオプションも豊富で、例えばスマホアプリの診断や、脆弱性修正後の再確認も可能だという。放っておくと組織に大きな打撃を与えかねない脆弱性。不安があるなら、まずは資料を確認いただきたい。