全社DXの第一歩、バックオフィス業務の自動化を成功させるための3つのポイント
定型業務や手作業が多いバックオフィス業務は、RPAを活用した自動化による効果が大きいとされながらも、取り組みが思うように進んでこなかった。その原因となっている3つの課題と解決策について、実例を交えて解説する。
2024/01/23
定型業務や手作業が多いバックオフィス業務は、RPAを活用した自動化による効果が大きいとされながらも、取り組みが思うように進んでこなかった。その原因となっている3つの課題と解決策について、実例を交えて解説する。
2024/01/23
COVID-19の拡大で、従来通りの業務の進め方では立ち行かなくなった企業がある。こうした企業を救う可能性があるのが、AI技術やRPAなどによる業務自動化だ。業務自動化は何をもたらすのか。事例を交えて紹介する。
2024/01/23
単純作業などを自動化できるRPAの導入が進んでいるが、成果を最大化できていない企業は意外と多い。その要因には、ツール選定の段階で考慮すべき点が明確化されていないことが挙げられる。それではどのような点を考慮すべきなのだろうか。
2024/01/18
業務の自動化を実現するRPAを導入することで、コスト削減や人手不足解消、業務精度の向上などが期待できる。しかしポイントを押さえずに導入してしまうと、思ったように効果が挙がらないケースもある。成功のポイントを紹介する。
2023/07/21
RPAを活用して単純な定型業務を自動化したいというニーズは少なくない。しかし、「導入の効果はあるのだろうか」「コスト的に見合うのだろうか」と悩む企業も多いだろう。本資料ではRPAを導入して大きな成果を挙げた5つの事例を紹介する。
2023/07/21
電子帳簿保存法の改正により、“データのまま”での保存が必須となる電子取引。その対応で業務負荷を高めないための仕組みづくりが急務となっている。データの受信・保存を自動化する必要性や、その実現法について解説する。
2022/08/10
電子帳簿保存法の改正で電子取引における帳票のデータ保存が義務化されたが、どこから手を付けるべきか分からないという声も多い。これを回避するには、帳票を受ける/送るの2つのプロセスに分け、それぞれで効率化を図ることが重要だ。
2022/07/28
企業間取引における受発注業務には、流通BMSやWeb EDI、メールEDIなどさまざまなEDIが使われているが、このことが業務の煩雑化や属人化の原因となっている。この状態を改善するにはEDIの一本化が欠かせないが、その方法とは?
2022/05/31
働き方改革やコロナ禍によりビジネスを取り巻く環境が変化する中、企業間取引の要となるEDIシステムにも変化が求められている。インボイス制度や電子帳簿保存法、ISDNサービスの廃止などに、企業はどう対応すればよいのか。
2022/04/14
DXを推進して2025年の崖を回避すべく、レガシーシステムの再構築を検討する企業は多い。そこで鍵になるのが、EDI受注業務システムの再構築だ。10年後、20年後の将来を見据えた再構築の進め方について、2つのポイントを軸に解説する。
2022/01/25