「情シス意識調査2020」で判明、ニューノーマル時代の働き方やキャリアの考え方
ニューノーマル時代の到来によって働き方に対する意識が大きく変わる中、DXの推進役となる情シス部門の担当者は、どのような意識を持って日々の業務に当たっているのだろうか。356社を対象に実施した調査の結果と考察を紹介する。
2021/01/25
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- 中堅・中小企業とIT
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ニューノーマル時代の到来によって働き方に対する意識が大きく変わる中、DXの推進役となる情シス部門の担当者は、どのような意識を持って日々の業務に当たっているのだろうか。356社を対象に実施した調査の結果と考察を紹介する。
2021/01/25
多くの企業がニューノーマルへの対応を求められる中、情報システム部門への負荷が集中。78.3%が多忙な状況にあり、そのうち約2割は激務に追われているという。2020年9月に実施した「情シス意識調査」の結果から、今日の実態に迫る。
2021/01/25
「2025年の崖」問題でも指摘されるIT人材不足に悩んできた国内の情報システム部門は、追い打ちを掛けるような新型コロナウイルスの流行への対応に追われている。意識調査から、ニューノーマル時代に入った国内企業の現状を明らかにする。
2021/01/25
国内大手企業の約9割がチャンスと認識しているデジタルトランスフォーメーション(DX)。しかし、DXに対応できた大手企業はいまだ10%弱にとどまる。DX対応が一向に進まない理由は、人材や予算だけでなく、行動指針の違いにもあるという。
2021/01/25
クラウドの活用は従業員のデバイス管理を最新化するのに欠かせないが、人材や資金などの理由によって、全面的なクラウドの採用が進まないケースが多い。だが、ハイブリッド環境でもクラウドのメリットは十分に享受できる。その理由とは?
2021/01/20
非構造化データの価値を最大化するとして注目されるスケールアウトNAS。定評ある製品の最新版では、最小構成11TBのエントリーモデルと、NVMeのSSDドライブを8本搭載したハイパフォーマンスモデルも登場し、その魅力はさらに増している。
2021/01/18
費用対効果の高さやイノベーション基盤としての実力から、世界中で爆発的に普及するハイパーコンバージドインフラ(HCI)。導入企業への調査結果を基に、アジリティや事業生産性、運用コストに与える影響力を改めて解説する。
2021/01/15
従業員がどこでも働ける環境を整えることは、ビジネス継続性やITの柔軟性の向上に不可欠だが、一方でセキュリティとのバランスが危惧されている。そこでカギとなるのが、デバイス調達/管理の方法だ。調査結果を基に、課題と対策を探る。
2020/12/17
モバイル/リモートワークの定着は生産性向上など多くのメリットをもたらす一方、効率性を重視するあまりセキュリティの“バイパス”が発生するなど、データ保護におけるリスクも増加している。これを解決するために必要な4つの要素とは?
2020/11/24
データ活用の重要性が増す昨今のビジネスに対応すべく、オールフラッシュ化やNVMeの採用など、データを高速かつ安定して処理できるストレージが多数登場している。だが、真のデータ主導型ビジネスの実現には、それだけでは不十分だという。
2020/11/17