コンテンツ情報
公開日 |
2021/01/18 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
23分31秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
今日、世の中に存在するデータの80%が、ファイルデータやメディアコンテンツ、画像、動画といった「非構造化データ」だといわれている。その非構造化データは今後さらに増加し、データセンターやクラウドの外で作成/処理されるデータについても、2022年までに半数を占めると予測されている。
こうして増え続ける非構造化データを、投資を抑制しながら効率的に活用できる手段として注目されるのが「スケールアウトNAS」だ。既に定評のある製品の最新版では、最小構成11TBでテレワークなどにも最適なエントリーモデルと、NVMeのSSDドライブを8本搭載したハイパフォーマンスモデルの2種類をラインアップに追加。AI、ビッグデータ分析、IoTなど幅広い分野で、非構造化データの効果的な活用を実現する。
本Webキャストでは、スケールするシステム環境への対処/スケールするワークロードへの対処/スケールするデータへの対処という3つの観点から、このスケールアウトNASが非構造化データの課題をどう解消するのか、詳しく解説する。オンデマンドな拡張性や、リソース低下や異常を検知するクラウドアプリなど、その魅力をぜひ確認してほしい。