運用・監視から情シスを解放、エンドポイントセキュリティサービスの実力とは?
高度化するサイバー攻撃に対処するために欠かせないセキュリティ製品だが、人材不足で運用・監視体制の構築に悩んでいるケースも多い。情シスに負荷をかけずセキュアな環境を維持する、エンドポイントセキュリティサービスを紹介する。
2018/07/27
- カテゴリ:
- セキュリティ
- エンドポイントセキュリティ/EDR/EPP
高度化するサイバー攻撃に対処するために欠かせないセキュリティ製品だが、人材不足で運用・監視体制の構築に悩んでいるケースも多い。情シスに負荷をかけずセキュアな環境を維持する、エンドポイントセキュリティサービスを紹介する。
2018/07/27
芋焼酎「霧島」で知られる霧島酒造は、クラウドや本社サーバ室で稼働する約45台のサーバのBCP運用コストに頭を悩ませていた。そこで、サーバ調達の手間やメモリのサイジングが不要なバックアップ製品を導入した同社は、ある興味深い方法で仮想化基盤へのサーバ移行を1日で実現した。
2018/07/27
Amazon Web Services(AWS)では、可用性や安全性が高いITシステムを簡単に構築できる。しかし、導入・運用コストまで含めて最適化するためには、データの変換や統合などを行う外部ツールを導入するなど、さまざまなノウハウも必要となる。
2018/07/27
ビジネスにおけるデジタルトランスフォーメーションの進展により、クラウドの利用が拡大している。同時にWeb/クラウドアプリケーション防御の必要性が高まっているが、ハイブリッドクラウドセキュリティには多くの懸念もつきまとう。
2018/07/26
サイバー攻撃の自動化が進み、個人でも大規模な攻撃が可能になっただけでなく、従来のWAFやNGFWを回避することも容易になってしまった。自動化攻撃に対抗するには、セキュリティを能動的なものへと変える2つの機能を取り込む必要がある。
2018/07/26
クラウド利用において最優先で保護すべきは、アプリケーションレイヤーだ。サイバー攻撃の標的となるWebアプリケーションへのセキュリティ投資は、重要データ保護の実現にとどまらない、さまざまなメリットを組織にもたらすという。
2018/07/26
Webアプリケーションの脆弱性は攻撃者の間で共有されやすく、大規模なセキュリティ侵害や情報漏えいの原因となり得る。それを防ぐには、代表的な脆弱性と攻撃手法を理解し、それぞれに対処法を練る必要がある。
2018/07/26
現代のビジネスにおいて、クラウドサービスの活用はもはや不可欠といえるが、シャドーITへの対応や、クラウドサービスの安全な運用に頭を悩ませているIT担当者も少なくない。クラウド導入に伴う課題を解決するCASBに注目したい。
2018/07/26
脱メールを実現し、チームコラボレーションを促進するツールは無数に存在するが、どういった基準で選べばよいのだろうか。重要なのは「ツールが従業員に嫌われないこと」だという。
2018/07/26
企業でクラウドアプリケーションの利用が活発化すると、シャドーITなど新たなセキュリティのリスクが発生する。そこで注目される対策手法がCASBだ。多くの製品が市場に出回る中、どのようなポイントで選べばよいのだろうか。
2018/07/25