メール・USBメモリ・クラウドで渡したデータも保護、共創時代の情報漏えい対策
ワークスタイル変革やコラボレーションは、生産性を向上させる一方で、情報漏えいリスクを高めている。そこで注目したいのが、社外との情報共有の手法は変えずに、低コストで確実な情報漏えい対策を実現する新たなデータ管理の手法だ。
2018/09/12
ワークスタイル変革やコラボレーションは、生産性を向上させる一方で、情報漏えいリスクを高めている。そこで注目したいのが、社外との情報共有の手法は変えずに、低コストで確実な情報漏えい対策を実現する新たなデータ管理の手法だ。
2018/09/12
手軽に利用でき、可搬性に優れたUSBメモリ。情報漏えいは気になるものの、利便性の高さから、利用し続けている企業も多いだろう。安心安全なUSBメモリ利用のために、簡便で確実な対策の1つを紹介しよう。
2018/09/12
EUのGDPRや中国のサイバーセキュリティ法制定の流れを受け、ASEAN各国でも続々と情報保護規制が施行されている。海外進出企業にとってこれらの規制への対応は急務だが、本社と現地拠点の温度差を埋めるにはどうすればいいのか。
2018/08/17
アカウントや個人情報の盗難などの不正行為が深刻化している中、サービスの提供を続けるには顧客を不正行為から保護できる一元的な対策が必要だ。医療機関や銀行などの事例から、その要となるマシンデータの活用法を紹介する。
2018/08/16
昨今の情報漏えい対策の2大課題は、巧妙化するマルウェアによる標的型攻撃への備えと、利用が増えているクラウドへの適切なアクセス管理だ。それらを解決するためのセキュリティ製品に求められる機能とは?
2018/08/15
標的型攻撃やランサムウェア、内部不正、ヒューマンエラーなど多岐にわたるセキュリティリスク。その対策には、体制やシステムの整備だけでなく、「移転」という考え方も必要だ。中でも効果的なセキュリティリスク保険を紹介する。
2018/08/07
IT事業のリスクは年々高まっており、巨額の損害賠償請求が話題となるケースも珍しくない。しかし、セキュリティ対策で、このようなリスクをゼロにすることはできない。そこで注目されるリスク保険の有効性を、本資料で詳しく解説する。
2018/08/07
情報漏えいの約9割が、デバイスの紛失や誤操作など「内部要因」によるものだという。これを防ぐには、例えばUSBメモリなどの記憶デバイスの使用そのものを制限することが必要となる。その最適な方法とは?
2018/08/07
USBメモリなどの記憶デバイスの利用には情報漏えいリスクが伴うが、完全に禁止することが難しいケースも多い。業種の異なる6つの例を基に、業務に支障を出さずに安全性を高めるデバイス制御の方法を紹介する。
2018/08/07
情報漏えい対策の第一歩に最適な、USBデバイスの使用制限。だが人的な仕組みではルールの徹底に限界があり、運用負荷も無視できない。そこで有効なのが、USBデバイス制御ルールを簡単にシステム化できるソフトウェアだ。
2018/08/07