セキュアなAPI公開に欠かせない「OAuth 2.0」、意外に多い不適切な実装例とは
今日、FinTechサービスではAPI連携によって、認証情報を直接やりとりすることなく、金融機関にアクセスできる仕組みが構築されている。このAPI連携を支えるセキュリティ技術である「OAuth 2.0」の実装において重要なポイントとは?
2020/07/08
今日、FinTechサービスではAPI連携によって、認証情報を直接やりとりすることなく、金融機関にアクセスできる仕組みが構築されている。このAPI連携を支えるセキュリティ技術である「OAuth 2.0」の実装において重要なポイントとは?
2020/07/08
事業プロセスを自動化するRPA導入が花盛りだが、本格展開へ移行する段階で行き詰まる企業が増えている。これはスケールアウトに伴う潜在課題の見落としが原因だ。さらに、RPAではプロセスの完全自動化を視野に入れることも欠かせない。
2020/07/07
業務システムのモバイル対応の遅れから、共用PCの利用による無駄な待ち時間が生じていたという琉球銀行。そこで、全職員に支給していたiPhoneを活用することにした同行が、業務システムのiPhone対応を低コスト・短期間で実現した方法とは?
2020/07/07
多くの組織で業務システムのモバイル対応が遅れているが、BCP対策などの面からも、その実現は喫緊の課題だ。そこで、既存の業務システムに手を加えることなく、短期間かつ低コストでモバイル対応を実現するサービスに注目が集まっている。
2020/07/07
クラウドサービスを活用し業務のシステム化を進める企業が増えているが、SaaS/PaaS/IaaSのどれを選択すべきだろうか。そこで注目したいのが、構成要素ごとに最適なサービスを利用し、それらをインテグレーションする方法だ。
2020/07/06
日本ではシステム開発の外部委託が多い。ユーザー企業からはさまざまな要望が寄せられると共に、変革とスピードが求められる。しかし、アジャイルとクラウドだけで対応することは難しくなりつつある。そこで注目される新たな開発手法とは?
2020/07/06
多くの企業が進める、デジタルトランスフォーメーションの取り組み。その成功のために重要となるのが、「企業文化」「プロセス」「テクノロジー」の3つの領域における、“オープン”なアプローチを採用することだ。
2020/07/06
迅速かつ安全なソフトウェア展開により競争力を高めるべく、多くの企業でDevOpsの取り組みを常態化しようという動きが活発化している。その中で注目されるコンテナ技術の活用はどこまで進み、どのような課題があるのか。調査結果から探る。
2020/07/06
DX実現のために、既存システムとクラウドなどの新技術を組み合わせた、ビジネスに適したITシステムの構築が求められている。本稿では、既存システムのモダナイゼーションを成功させるための手順とポイントを説明する。
2020/07/06
新型コロナがもたらしたような社会の急激な変化に、どう対応すればよいのだろう。答えの1つは、データとAIの活用だ。ただ、企業のAI活用は62%が始めたばかり。導入が進まない3つの要因を解消し、迅速に変化できる仕組みを整備したい。
2020/07/06