製品資料
マークロジック株式会社
アジャイルにデータを統合、DBaaSよりシンプルかつ多機能なデータハブサービス
コンテンツ情報
公開日 |
2020/02/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
33ページ |
ファイルサイズ |
3.21MB
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要約
データが急増するだけでなく、多様な環境に分散することで、その管理は複雑化する一方だ。エッジに広がるデータは、無視できないセキュリティリスクにもなる。だが、ETLでは現在のビジネスに求められるアジャイル性に欠ける。分散するデータをよりスピーディーに統合し、横断的に活用できる仕組みづくりは急務のミッションだ。
そこで注目されているのが、クラウド型のデータハブサービスだ。エンタープライズNoSQLデータベースを核としたプラットフォームは、多様なソースからデータをそのまま読み込み、キュレーション済みデータへと変える。一元化したデータ環境からは、その検索・利用・開発もシンプルにこなせるようになる。
本資料では、このデータ統合をシンプルに変えるサービスについて、機能や特長を紹介している。多数の機能はビルトイン済みで、コンポーネントを組み合わせる必要もない。DBaaS(Database as a Service)にとどまらないデータハブサービスは、データ課題に悩む企業にとって有用なものとなるだろう。