事例
キラメックス株式会社
人手不足の開発現場でも効率的に人材育成、カーフロンティアはどう実現した?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/02/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
2.73MB
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要約
タイヤ交換やメンテナンスを中心に、自動車関連事業を展開するカーフロンティア。同社は開発体制を外部委託から内製へ切り替えるに当たって、エンジニアのポテンシャル採用を実施した。しかし、社内にエンジニアが1人しかいなかったことから、開発と人材育成を同時に行うと業務が回らないという課題に直面した。
そこで同社が採用したのが、アクティブラーニングを取り入れた、オンラインのIT研修サービスだ。現役エンジニアがメンターとして担当し、学習の進捗や課題の提出状況が分かる同サービスは、基礎から体系的に学習できるカリキュラムを備えていたのに加え、4週間からコースが選択できるため、短期間で学習効率を上げたい同社のニーズにマッチした。
内部リソースを使わず良質な学習が可能なこのサービスを導入したことで、企業も従業員も満足度の高い研修が行えるようになったという。本資料では、同社開発ユニットのマネジャーと実際にJava研修を受けたエンジニアの声を基に、このサービスの特長について分かりやすく紹介する。