社員16万人の「知」を共有するコミュニケーション基盤の作り方
全世界にグループ社員16万人を抱える富士通。コミュニケーション強化や時間と場所を選ばない環境作り、そして社員の「知」の共有を目的として、グローバルコミュニケーション基盤を整備した。その具体的な取り組みを見ていこう。
2017/03/03
- カテゴリ:
- 情報系システム
- ナレッジマネジメント
全世界にグループ社員16万人を抱える富士通。コミュニケーション強化や時間と場所を選ばない環境作り、そして社員の「知」の共有を目的として、グローバルコミュニケーション基盤を整備した。その具体的な取り組みを見ていこう。
2017/03/03
タスクやステークホルダーが多く、立ち上げが難航しやすいコンタクトセンター。その悩みを解決したいなら、プロジェクトマネジメントの手法を取りいれるといい。本コンテンツでは「PMBOK」に基づく立ち上げのポイントを解説する。
2017/02/28
2014年に全国の自治体で初めて「全職員へのタブレット配布」を行った焼津市役所。同所では、タブレットを活用したワークスタイルの変革や会議のペーパーレス化を進め、5年間の総額経費で約3割のコスト抑制を実現したという。
2017/02/13
総合金融グループのふくおかフィナンシャルグループは、約2000台のタブレットを導入し、行外の営業活動でも安全に顧客情報を活用できるようにした。同グループは、どのようにして機動力とセキュリティの両立を実現したのだろうか。
2017/02/13
サイバー攻撃は増え続け、企業によっては1日に数千件という膨大な脅威にさらされている。セキュリティ製品の機能だけで、この脅威に対処することは不可能だ。そこで求められるのが「多層防御」と「即応体制」に向けた組織的な取り組みだ。
2017/02/07
サイバー攻撃の目的に大きな変化が見られるようになり、セキュリティ対策にも変化が求められている。近年の攻撃動向を踏まえつつ、いま注目されるマルウェア対策技術である「攻撃者行動遷移モデル」を解説する。
2017/02/07
サイバー攻撃の被害が後を絶たないことから、「自分の身は自分で守る」という企業が増えている。セキュリティ技術者の人材不足が深刻な問題となるなか、社内で実務担当者を確保するためには、人材の発掘と育成に向けた全社的な仕組みが必要だ。
2017/02/06
激化するサイバー攻撃にウイルス対策ソフトだけでは対応しきれない。人手による対策にも限界が見えてきた今、AIを駆使したセキュリティ対策に期待が寄せられている。人間の目では見つけきれない特徴を自動で抽出するAI。その独自技術と最新のセキュリティ対策について語る。
2017/02/06
ニッポンハムグループのコンタクトセンターでは、商品販売店舗からの問い合わせ回答に時間がかかることを課題としていた。そこで、基幹データと連携する地図情報システムを導入し、回答時間が大幅に短縮した。その効果は、営業担当者の売り上げに影響するほどだったという。
2017/01/20
ERPやSFAなどの導入により営業活動の効率化を果たした企業の間にも、非効率な顧客訪問を課題とするケースが多く見られる。貴金属リサイクル業のアサヒプリテックでは、この課題を解決するために「地図」を軸とした営業システムの刷新を行った。
2017/01/20