製品資料
富士通株式会社
汎用型 vs. 仮想化特化型――同じオールフラッシュでもここまで違う
コンテンツ情報
公開日 |
2016/11/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
4.18MB
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要約
オールフラッシュストレージはディスクストレージより高速なアクセスを実現でき、省電力や省スペースなど、数々のメリットをもたらす。そして、これまでは割高だった価格もついにハイエンドのディスクストレージと肩を並べつつあり、いよいよ本格的な普及が始まろうとしている。
オールフラッシュストレージは、とりわけ入出力性能が優れていることから、仮想デスクトップインフラ(VDI)など多数の仮想マシン(VM)が存在する環境に適しているとされる。しかし、全てのオールフラッシュストレージがVDIに最適とはいえない。
本コンテンツは、仮想化環境に適したオールフラッシュストレージの条件について汎用ストレージと比較しながら解説したものだ。過大なアクセスを行うVMの影響を排除する機能など、仮想化環境の改善に欠かせないポイントをぜひ確認してもらいたい。