製品資料
富士通株式会社
Azureベースの独自クラウド、導入・運用の不安を解消するサービスとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2016/08/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
35ページ |
ファイルサイズ |
4.46MB
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要約
近年、ITシステムの変化を促す要因が多様化していることから、法制度やエネルギー・環境問題のような社会状況にも迅速に対応できるクラウドへの移行が進んでいる。しかし、不慣れなクラウドサービスの導入や運用には不安を感じる企業も少なくない。
そんな企業が注目しているのが、代表的なクラウドサービスである「Microsoft Azure」に新たな価値を付加した独自サービスだ。第三者の企業によって運営され、24時間対応のサポート、Webアプリケーションのセキュリティ監査、導入から運用までのワンストップサポートなど、Microsoft Azureでは別途契約が必要なサービスを日本語で提供する。
Webポータルから簡単に操作できることも特長で、Windows OSやLinux OSの仮想マシン、SQL Serverなど幅広い機能が利用できる。また、国内外15カ所のグローバルセンターを活用した災害復旧(DR)対策も可能だ。本コンテンツでは、このサービスの機能やサポートの詳細と併せて、オンプレミスからの移行や、基幹システムを再構築することで、運用の負荷や費用を軽減させた2社の導入事例を紹介する。