“40Gbpsのスループット”が変える、高速ネットワークのセキュリティ
中堅〜大企業向けのコアUTMとして、40Gbpsのファイアウォールスループットを誇る「FortiGate-1240B」。既存製品を大きく上回る性能、多様な適用領域など、競合比較も交えながらその真価を探る。
2010/01/21
中堅〜大企業向けのコアUTMとして、40Gbpsのファイアウォールスループットを誇る「FortiGate-1240B」。既存製品を大きく上回る性能、多様な適用領域など、競合比較も交えながらその真価を探る。
2010/01/21
事故前提社会の危機管理:インシデント発生を前提にし、ビジネス・リスクをコントロールする情報漏えい対策を紹介
2010/01/19
情報漏えいの危険性は、社内と社外いずれにも存在する。UTMなどのセキュリティ機器を活用して、エンドポイントからサーバまでを防御し、さらに内部ユーザーの犯行を抑止する仕組みを作る方法を解説する。
2010/01/19
ウイルス対策製品で最も基本的な検出力のテスト結果。独立系テスト機関AV Comparativesの【ウイルス対策の検出比較レポート】で、その実力が明らかに!
2010/01/18
各種法規制によるコンプライアンス・内部統制強化ニーズでメールアーカイブシステムの導入が進んでいる。しかし、そのシステムは5年分のメール保管に耐えられるだろうか?
2010/01/18
メール誤送信対策だけでは、ファイル転送等の無料WEBサービスやUSBメモリ等による漏えいを防げない。メールを含むインターネット経由のデータ授受ツール導入と記録媒体抑制による「総合対策」を行うことが必要だ。
2010/01/05
医療現場においてもIT活用が進み管理者負担は増加するばかり。管理者の負担を増やすことなく、業務活用するパソコンなどネット接続機器を完全把握し、セキュリティリスク軽減に成功した病院の事例を紹介する。
2009/12/18
米国の調査会社NSS Labsが、従来の“検出率”に頼らない手法でセキュリティソフト10製品の“防御力”を検証した。17日間、59回の連続テストで見えた各製品の実力。その詳細をお届けする。
2009/12/15
情報漏えいが減るどころか大きな事故が多発した2009年。企業における情報セキュリティの実態とは。調査アンケートから2009年の傾向を分析し、来年を占う。
2009/12/15
ISO27001の取得は取引先の信頼を得るために有効な策だ。しかし、そのメール運用の現場に負担がかかることも多い。丸新システムズが実施した、運用ルールを順守しながら現場の負荷を軽減させた事例を紹介する。
2009/12/09