講演資料
フォーティネットジャパン合同会社
外部の脅威と内部犯行……社内外で情報漏えいを起こさない環境はどう作るか?
情報漏えいの危険性は、社内と社外いずれにも存在する。UTMなどのセキュリティ機器を活用して、エンドポイントからサーバまでを防御し、さらに内部ユーザーの犯行を抑止する仕組みを作る方法を解説する。
コンテンツ情報
公開日 |
2010/01/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
講演資料 |
ページ数・視聴時間 |
31ページ |
ファイルサイズ |
7.89MB
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要約
「外部の脅威と内部犯行 情報漏えいを起こさない環境をどう作るか」
情報漏えい事故を起こさないためには、外部からの攻撃を効果的に防御するばかりではなく、内部犯行をどう防ぐかが重要だ。
本ホワイトペーパーでは、「情報漏えいを起こさない環境をどう作るか」をテーマに、フォーティネット製品をフル活用して物理的に守るべきポイントを解説。さらに、内部ユーザーの犯行の抑止力となるような仕組みづくりの方法を紹介する。「FortiGate」を導入済みの企業ユーザーにも役立つ内容となっている。