Watsonでモバイル管理はどう変わる? IBMが実践するワークプレース改革事例
モバイルワークやBYOD(私物端末の業務利用)が拡大するにつれて、IT管理者にはデバイスだけでなくユーザーやID、アプリケーションなどの管理も求められるようになった。そこで注目されるUEM(統合エンドポイント管理)の効果を事例とデモで解説する。
2017/07/12
モバイルワークやBYOD(私物端末の業務利用)が拡大するにつれて、IT管理者にはデバイスだけでなくユーザーやID、アプリケーションなどの管理も求められるようになった。そこで注目されるUEM(統合エンドポイント管理)の効果を事例とデモで解説する。
2017/07/12
モバイル環境の複雑さが、目指すべきセキュリティと生産性の両立の障害になっている。限られたリソースの中、従来的な手法でモバイルデバイスを管理するのは限界に近い。管理ツールの活用だけでなく、新たなアプローチが必要だ。
2017/07/12
Windows 7の延長サポート期限が2020年に迫ってきた。スムーズなアップデートを図るなら、統合エンドポイント管理ツールの導入が効果的だ。デバイスやプラットフォームの区別なく一元的に管理できるため、シームレスな移行を実現してくれる。
2017/07/12
セキュリティ対策で最も難しいのが「費用対効果」の正確な把握だ。対策は必要だがその投資は無制限ではない。組織の規模に見合ったセキュリティ対策を図解しよう。
2017/07/11
ネットワーク機器の管理に頭を悩ませる担当者は少なくない。設定変更は業務時間外に行われることが多いが、台数が多いだけに人手も時間も必要になる。そこで注目されているのが、一元的に設定を変更できる管理ツールだ。
2017/07/10
サイバー攻撃の脅威が増大し、手口も悪質化している。貴重な情報資産を守るには、既存のセキュリティ対策では力不足だ。有効な対策として知られる「IPS」だが、導入を検討する際には、通信遅延の懸念など確認しておくべきことは多い。それでは、気になる主要な7つの点について解説しよう。
2017/07/06
Webアプリケーションの脆弱性は、狙われれば即座に深刻な事態を招く恐れがある。そのために周りの防御を固めるのも一策だが、それでも防げない攻撃はあり根本的な解決とは言えない。ここではアプリケーションの脆弱性診断、特に動的診断ツールを使うべき理由を示す。
2017/07/06
金融機関など向けの情報処理サービスを提供するイセトーは、クラウドを使った新サービスの開発に際し、顧客企業も安心できるセキュリティを備えたパブリッククラウド基盤を選ぶ必要があった。その高い要件をどうやってクリアしたのか。
2017/07/05
「全ての情報源から脅威情報を収集して活用している」企業が12%に満たない現状、標的型攻撃の特定・追跡・防御は非常に難しい作業だ。脅威検出の精度を向上させるには、「脅威情報の収集、選択、管理の自動化」が効果的だ。
2017/07/03
EU「一般データ保護規則」(GDPR)の施行が迫るなか、世界中の企業の約86%がコンプライアンス違反によるビジネスへの影響を懸念しているという。その背景には、GDPR対応のためのテクノロジーの備えが十分でないことがある。
2017/06/30